勉強会

岡山倉敷勉強会「カチを言葉に~コピーライティングのお話」

倉敷で活躍されているコピーライターの廣田顕久さんに、コピーライティングのお話をしていただきました。

コピーライターというお仕事は、ビビット来た言葉をコピーに!というイメージだったのですが、
・相手が望むことは何か、相手のことを考えて
・その中に、自分の主張を入れる
・それをチャーミングにポジティブな表現で
を考えて、5000個くらいの案を書きまくり(書くことが大事!※のちほど説明します)、その中から1つが採用!というとてもとても、頭も体も(書くので)使うお仕事だと知りました。
感覚も大事だけど、努力努力努力なのですね。

書くことが大事というのは、頭の中にあるだけなら、
「それ、私も考えていた!」
よくありますよね…
頭の中にあるだけじゃダメなんです。先に書いた者が勝ちです。アイデアやコピーは、頭の中にあるだけなら、誰でも言えちゃいます。1月の東京勉強会の「弁理士さんによる商標や発明、特許の話に通じますね」という参加者からのコメントも。

途中、ワークショップもあり、
「南極で氷を売ってください」
「税金に新しいキャッチフレーズを考えてください」
など、普段使わない脳みその部分をフル回転した気がします。
でも、
・いい雰囲気に
・面白そうに
・それがあったら幸せ
を念頭にね、という廣田さんのお話は、普段私たちが言葉を使うときにも意識したいところですね。

翌日は参加者で、廣田さんが企画から携わったという、倉敷美観地区の「大原本邸」を訪問。とても素敵でした。

庭園を見ながらみんなでお抹茶をいただいたり。


上から文字が吊り下がっている、なんてオシャレなデザイン!!
倉敷に行かれたら、是非、寄ってみてください。

廣田さん、話し方は穏やかですが、さすが「言葉のプロ」で、ひとつひとつの言葉に力があり、心に刻まれました。
社労士としてキャッチーなネーミング例には笑えました(カレーの美味しい社労士とか…意外性も大事だというお話のところで。誰かやります?)

廣田さん、ありがとうございました!

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