インタビュー

中学生からインタビューを受けました

愛知教育大学附属岡崎中学校の3年生3名からからインタビューを受けました。
学生さんからのインタビューは年に2~3回あるのですが、中学生は2回目。
遠方なのでZoomで。


※写真はフリー素材です

社会科の学習で、「外食産業の労働問題について」を調べているそうです。
「働くことについて」の制度も法律も知らないまま社会に出てしまう人が多い中、こういう授業をするのはいいですね!
次回は是非、先生も交えて、いろいろな職業について座談会をしてみたいです。学校という職場の裏話とか(生徒の前で言えないか…)。

まだ社会に出ていない人にとって、飲食店の店員さんは身近な労働者かもしれないですね。ファーストフードとかファミレス行くよね。
世の中には「働く人」がたくさんいるのに、「働くことについて」教科書にはほとんど出ていないんですよね。
だから、会社の違法にも気づかず損をしてしまうんです(はい、会社員時代の私です)。

さて、インタビューは、
「消費者としてできる労働環境の改善は」など、質問のレベルが高いなあという感想です。
私の個人的な意見でお答えしちゃいましたが、
「24時間営業など便利を追求しすぎた結果、深夜労働や長時間労働が増えていると思うので、便利さの追求をしなくてもいいんじゃないか」とか、
「ニュースにもなっていたけど、クレーマの問題。店員が土下座するとか、あまりにも日本は、お客様は神様が行き過ぎてしまったんじゃないかな」
なんていうお話をさせていただきました。

「労働問題をなくしていくには?」という質問は、
「社会に出る前に、働くことについて学ぶこと。教科書に出ていなければ、自分でパンフレットで調べたりしてね。損しないように自分を守りましょう!!」

「ネットで調べたのですが、ネットなので正しい情報かどうかわからないから質問させてください」という言葉には、おお!生まれたときからネットがあった時代の人は違うなあという感じです。
今の時代、情報があふれかえっていますからね。正しい情報を選別する目も大事ね。

あと10年後くらいに社会に出るみなさんの時代には、もうちょっと、いい意味でゆる~く働ける社会になっていたらいいなと思いました。

学生のみなさん、先生、ありがとうございました。いろんな職業座談会もやりたいです。

記事担当は須田でした。